TOP > 社長インタビュー 一覧 > 株式会社SYSTEM CONCIERGE 社長インタビュー

自身のキャリアを飛躍させたい、エンジニアを募集!

仕事内容 システム開発(オープン系アプリケーション開発)
システムコンサルティング

営業職
・サービス及びシステム開発の受注をするため、営業メンバーまたは社長と取引先に伺い、クライアントの課題を聞いて、提案資料を作成したりする。
・クライアントの受注の進捗状況をチェック及び関係メンバーに情報共有し、定期的にクライアントに訪問する。
求める人物像 会社の歯車にはなりたくないと考える人、個人の力を発揮したい人を求めます。
チームワークは必要ですが、それは優秀な人材が集まって、1+1を3や4にすること が弊社の考えるチームワークです。やる気があり上昇志向のある人を大事にしていきます。
仕事を楽しむ人。仕事を自分の趣味とまでは言わなくても、嫌々やるのではなく 喜んでやっていける人を求めます。

営業職
・厳しい状況において解決策を考えて実行ができたり、PDCAサイクルを自ら回せるような主体的な人
・人と話したり人の話を聞くのが好きな人
・好奇心旺盛な人
ロールモデル 受託開発案件でプロジェクトマネジメントオフィス(以下、PMO)を担当しています。 プロジェクトの体制構築、進捗・課題管理をメインに行っています。 大変なこともありますが、行動する前にプロジェクト全体を見渡し、本当に必要なことはなにか?と自分自身に問いかけてから行動するように心がけています。

募集概要

求人No. R0698
職種 ITエンジニア(プログラマー・SE) / 営業
求職者区分 新卒
雇用形態 正社員
就業場所 客先常駐
応募資格 大卒【理系】 / 短大専門卒【理系】
プログラミング経験の必要性 全く必要ない
契約期間 無し
研修 有り 
募集人数 3名
給与 月給250,000円(月30時間までの残業手当を含みます)
年1回の給与見直し、業績に応じて賞与支給があります。

営業職
月給250,000円(月30時間までの残業手当を含みます)
手当:SES手当、精勤手当、交通費全額支給
休憩時間 1時間
時間外労働 無し
諸手当等 交通費別途全額支給(上限50,000円)
試用期間 2ヶ月
勤務時間 10:00~19:00
加入保険 社会保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険
労働条件 週休2日 / 土日休み
選考フロー 1次(60分):面接
最終(120分):面接+能力検査
年齢制限 30歳以下を対象とする

※年齢制限が認められる例外自由の詳細

選考会場 企業にて(ホームページよりご確認ください。)
必要書類 メモ、筆記用具
採用実績 無し

クライアントと同じ目線で課題を捉え、シンプルに考えて最適解を提供する。

事業内容 システム開発(オープン系アプリケーション開発)、システムコンサルティング、ITエンジニアリング・アウトソーシング
代表者 田子 智志 
資本金 1,000万円 
社員数 21名 (2018年9月現在) 
平均年齢 30歳 
平均勤続年数  
離職率  
男女比  
創立 2008年 10月 16日 
本社所在地 東京都港区新橋3-16-12 第一横山ビル2階 
最寄り駅
沿革 2008年10月 東京都足立区綾瀬にて創業(資本金300万円)
    システム/ソフトウェア開発/IT運営会社として設立
2010年7月  本社を東京都千代田区神保町へ移転
2010年9月  資本金1,000万円に増資
2012年1月  株式会社レピカと資本提携
2012年6月  本社を東京都港区赤坂へ移転
2013年8月  株式会社レピカ100%子会社化
2013年10月 東京都港区南青山へ移転
       グループ全社(repica / arara / VARCHAR)集結
2018年4月  アララ株式会社(旧株式会社レピカ)との資本提携解消
2018年9月  東京都港区新橋へ移転
2019年11月 株式会社SYSTEM CONCIERGEへ社名変更






不動産テック※1を中心にあらゆるIT事業を展開する 株式会社SYSTEM CONCIERGE 田子智志氏 嶋田史郎氏
社内の内情やこれからの展望まで、お二人にたっぷりと語っていただきました♪

※1:インターネットを利用した顧客マッチング、AI・人工知能を利用した物件価格の可視化・査定、IoTを利用したスマートロック、VRを利用した内覧システムなど。


IT技術者と公認会計士が生み出す
不動産テクノロジーサービス

株式会社SYSTEM CONCIERGE 田子智志氏 嶋田史郎氏

ー お二人のご経歴と出会い、御社設立の経緯についてお聞かせください。

田子: 僕は大学生のころから、算数・数学の教育ソフトを作るソフトウェア開発会社でアルバイトをしていました。 卒業後もずっと技術者として働いています。会社設立は2008年、当時は株式会社VARCHARという社名で活動していました。

3年後にアララ株式会社と資本提携し、グループ会社として仕事をしていました。 嶋田との出会いはそのときです。彼がCFO(最高財務責任者)、僕がCTO(最高技術責任者)でした。 2018年、嶋田が設立した株式会社PID(以下、PID)と弊社をグループ化し、アララ株式会社との本提携解消に至りました。 VARCHARからSYSTEM CONCIERGEへ社名変更したのは翌年の2019年です。

嶋田: 僕は公認会計士の資格を取得し、卒業後はPwC(プライスウォーターハウスクーパース)という会計事務所にて、 主に国際業務と不動産に関する業務を担当していました。

独立後は大学院で教鞭を執ったり、上場会社の役員や不動産コンサルのアドバイザーを経験後、アメリカへ渡りMBA(経営学修士)を取得しました。 そのころに"不動産テック"というものに出会い、当時田子が所属していたアララグループのCFO(最高財務責任者)に就任しました。 当時は田子と組む気は全くなく、印象を一言でいうと"役員の中で一番話が合った人"ですね(笑)。

田子: 役員の中では若い二人で年齢も近かったので…。40歳前後くらいだったよね。

嶋田: そうだね。 当時の会話の中で「不動産テックをやりたい」という話をしたとき、田子が大手不動産検索サイトの構築経験があると知りました。 一方の僕は不動産に関する業務経験があったため、「一緒にやれるかも!」ということで2018年3月にスタートしました。

ー 技術的な面は田子さん、財務・管理といった経営面は主に嶋田さんが担当されているのですね。

田子: そうですね。僕は起業する前から財務・管理は「絶対誰かに任せよう」と決めていたので(笑)。 そのあたりを任せることができるのは心強いです。 実を言うと、VARCHAR時代に仕事で大きな失敗をしたことがありまして…結構へこんでたんです。 そのときに嶋田が取締役として経営のサポートをしてくれていました。

嶋田: たしかに当時は大変な状態でしたので…。 田子の魅力はたくさんありますが、経営に必要な部分を僕が補うかたちでサポートしていました。 僕としてはテクノロジーの部分には触れないようにしています(笑)。 プログラミングの勉強はしていましたが、専門でやっている人にはかなわないと理解しているため、技術面は田子に任せています。

多言語コンシェルジュで
必要な情報を必要な人へ

株式会社SYSTEM CONCIERGE 事業内容

ー 現在の御社の状況や事業内容についてお聞かせください。

嶋田: 事業内容は、一言でいうと"IT×不動産"です。

田子: 今まで弊社単体ではシステム開発、Webやスマートフォンアプリの開発などを中心に行っていましたが、 嶋田が代表を務めるPIDとグループ化したことで不動産テックの領域まで広がっていきました。 これは単に不動産のIT化というものではなく、スマートシティ(都市のIT化)※2と呼ばれる領域にまで踏み込んでいます。 そのなかでも核となる商品は、"PROPERTY CONCIERGE(プロパティコンシェルジュ)"と呼ばれるコンシェルジュサービスです。 各地域・施設のコンシェルジュをAIが担うというものです。

しかも、このコンシェルジュは16ヶ国語も話すことができ、特定の不動産…物件や街のスペシャリストとなります。 あらゆるものに詳しいコンシェルジュを用意しているため、地域・施設利用に必要な情報を好きなときに得ることができます。

嶋田: この"PROPERTY CONCIERGE"は、内閣府の国家戦略特区スマートシティ領域、 そこからさらに区分された行政の領域で紹介されています。 この”行政”こそが我々の本当の強みですね。 (国家戦略特区 紹介ページ)
PIDとして紹介されていますが、これらの開発運用は、SYSTEM CONCIERGEの技術者たちが担当しています。

株式会社SYSTEM CONCIERGE 田子智志氏

田子: "PROPERTY CONCIERGE"のほかに、SIとRPAを主要事業として展開しております。 SI事業についてですが、技術者のほとんどが受託案件や自社開発に従事し、実際にシステムを使うお客さまと直接やり取りをしています。 いわゆるSES業務もありますが、こちらはごく小規模ですね。 入社して外部に出されるということはほとんどなく、基本は社内で開発してもらいます。

嶋田: この"実際にシステムを利用するお客さまとつながっている"というのが、弊社のもうひとつの特徴ですね。 大手IT企業の技術者のような働き方をします。 このポジションで意外と難しいのが、お客さまのITの知識レベルに合わせた説明をしなければいけないという点です。

下請けの場合は、お客さまの対応は大手の社員が担うため、同じ知識レベルの技術者同士で話が完結します。 しかし、ITの知識がないお客さまと話をする場合、ちょっとした用語でもかみ砕いて説明しなければ伝わりません。 このかみ砕くというのが、長年IT業界で働いていると難しくなります。 技術者に対する要求水準は高くなっていますが、捉え方によってはひとつの魅力になるかもしれません。

※2:IoTを用いて、生活・環境・経済・教育・交通・行政の6つを効率的に管理・運営し、継続的な経済発展を目的とした新しい都市のこと。

G20に採択、仙台城の案内チャットボットへ採用
世に認められた"PROPERTY CONCIERGE"

G20ポスター

G20関連イベント
スーパーシティ スマートシティフォーラム2019

ー 御社設立から現在までの思い出深いエピソードをお聞かせください。

田子: 思い出深いエピソードなんて書けるのかな?
嶋田: …書けないことしかないかも(笑)。

ー そこをなんとか…!(笑)

嶋田: そうですね~。 会社としては、やはり"PROPERTY CONCIERGEが昨年のG20で採択された"というのが思い出深いできごとです。

田子: G20の関連イベントである "スーパーシティ スマートシティフォーラム2019" に出展し、片山大臣の前でプレゼンしました。 写真も一緒に撮ってもらったんですよ!

嶋田: これ、実は裏話がありまして…。 そのときに採択されたのはベンチャー企業のみだと思っていたのですが、 実際に会場へ行ってみると知名度のある大手企業ばかりで驚きました(笑)。

田子: 資本金も売上も、出席していた26社の中で断トツのビリでした(笑)。 ちなみに、2020年1月ごろに経営者300人ほどの会合があり、そこで片山大臣と再会を果たしました! 大臣が登壇された際に「今回嬉しい再会がありまして…私のスマートシティに出展された会社が来てくれています。」 と取り上げていただきました。

ー 片山大臣の中で印象に残ったのでしょうね。

田子: 片山大臣、完全に我々を意識していると思います(笑)。

嶋田: "PROPERTY CONCIERGE"関連でもうひとつ。 このサービスが、仙台城の案内チャットボットとして採用され、実証実験の際にはテレビ取材が入りました。 世間から評価していただいているのは非常に嬉しいですね。

田子: 社内では、こういった面白いできごとが日々更新されています。

都市計画領域で社会貢献を計画
社員の働き方はさらなる多様化へ

株式会社SYSTEM CONCIERGE 嶋田史郎氏

ー 御社は今後どのような展望を遂げるのでしょうか。

嶋田: 将来的には、スマートシティ領域を日本全体や海外まで広げ、住宅系のインフラ開発に乗り出したいです。

田子: これは、将来の夢というよりは嶋田の計画ですね(笑)。 2037年までの密な計画が立てられています。 僕はその時点で65歳なので引退…させてもらえるかな(笑)。

嶋田: 計画はあくまで不動産や都市計画領域に軸を置いています。 基幹システムなどの大規模な部分は大手企業が担うと思いますが、 弊社ではもっと尖った領域…強みを活かした部分に特化して参入していきたいと考えています。

ー 社員のみなさんの働き方はこれからも変化していくのでしょうか。

嶋田: そうですね。当たり前のようにフルリモートワーク化したいと考えています。 直近では、2020年4月にベトナム支社が誕生します。 きっかけは、社員であるベトナム人2人の帰国でした。 弊社ではすでにリモートワーク体制が整っていますし、1~2時間の時差であれば業務への影響は最小限です。 オフショアというと格好よく感じますが、単に海外でリモートワークをするという感覚です。

ー 帰国はするけど退職はしない。御社ならではの取り組みですね。

田子: これは海外に限らず、日本でも同じことができると思っています。 田舎に帰らなくてはいけない人でも退職せずに済みますし、 何かしらの事情で会社に来られなくなった場合でも仕事を続けることができます。 主婦の方の復帰も早くなりますし、時短勤務をする必要もなくなります。 実際にお子さんがいる社員にはリモートワークで仕事をしてもらっています。

嶋田: リモートワークはたしかに生産性が下がりますが、下がる幅を低くし、もっと広く開発できる体制を整えたいです。 そのために、海外のシステム開発のやり方と日本のやり方を統一しようとしています。 プログラミング言語は共通ですが、システムそのものを統一することでシームレスな開発体制をグローバル展開していきます。 外国人技術者がグループの15%を占めていますし、海外でのリモートワークを進める上でも重要になります。

「刺激が欲しい人にはいくらでも与える」
多言語が飛び交う環境で他社では味わえない体験を

株式会社SYSTEM CONCIERGE 集合写真

SYSTEM CONCIERGE・PID
合同飲み会での1枚

ー どういった方に入社していただきたいですか。

田子: まずは誠実性があって努力を惜しまない方ですね。 努力をしないでいることもできますが、やはり自分から努力できる人でないと仕事がつまらなくなってしまうと思います。

面接時によく言っていますが、ものすごく成長したいだとか、刺激が欲しいという方にはいくらでも与えます。 「もうギブアップ!」と言うくらいには用意することができます(笑)。 難しいことでもどんどんアタックできるような、そんな方に応募していただきたいです。

嶋田: もうひとつ、柔軟な人が弊社には合うと思います。 先ほども述べましたが、弊社は全体の15%が外国人です。 日常的に多言語が飛び交っているため、はじめはみなさん驚かれますが、 そういった場所でも溶け込んでいけるような柔軟性が必要になります。 お客さまへの対応もありますし、臨機応変に対処できる方は大歓迎ですね。

ー 新入社員はどのような業務からスタートするのでしょうか。

田子: 3カ月の新人研修を終えたあとは、受託開発を担当する先輩のもとでひたすらOJTです。 長年運用しているお客さまのサービスがあるため、そういった案件から担当していきます。 新入社員のリモートワークは、基礎を学んだあとに先輩からお墨付きをもらうことができれば認めるようにしています。

ー ありがとうございました!

Profile

株式会社SYSTEM CONCIERGE 田子智志氏 嶋田史郎氏

株式会社SYSTEM CONCIERGE
代表取締役 田子 智志氏(右)

10代よりコンピュータプログラミングをはじめ、大学生時代からパッケージソフト開発を開始する。 システムコンサルタント社にてBIパッケージソフト「Excellent Series」の開発に従事。 その後、アスカ社に所属しIIJ社と協業して会員数が数百万のISP、大手不動産検索サイトの構築をはじめ、様々な大規模Webサイト構築を成功に導く。 2008年VARCHAR社(現SYSTEM CONCIERGE)を設立し、決済系スタートアップのアララ㈱取締役CTOを経て嶋田史郎と共に不動産テック㈱PIDを創業。

株式会社SYSTEM CONCIERGE
取締役 嶋田 史郎氏(左)

PwC国際業務担当として、NYSE(ニューヨーク証券取引所)及び外資系企業のアシュアランス業務、財務会計関連コンサル業務に従事。 独立後、スタートアップの経営及びターンアラウンドに携わり、黒字転換経験社数は4社。 また、中小企業戦略アドバイザー、不動産関連のアドバイザー、商業ビルの評価関連業務及び上場企業非常勤役員に従事しながら、千葉商科大学大学院MBA課程にて非常勤講師を行う。 決済系スタートアップのアララ㈱取締役を経て、田子智志と共に不動産テック㈱PIDを創業。

編集後記

不動産テックの領域で頭角を現す株式会社SYSTEM CONCIERGE。 勢いの秘密は、経営と技術に特化し、互いを補い合うお二人でした。 インタビュー中は終始笑いが止まらず、大変興味深いお話に取材チームも聞き入ってしまいました! 社員のみなさんについて伺うと、「ダイバーシティ※3に疑問を持たない人が多い!」とおっしゃっていました。 「男性だから、女性だから、日本人だから、外国人だから…」といった考えは持たず、それぞれを受け入れあうことが当たり前になっています。 事業だけでなく、会社の在り方としても前進的な株式会社SYSTEM CONCIERGE。 刺激溢れる環境で、高度な仕事に携わりたい方にオススメの会社さんです!!

※3:多様性。ビジネスにおいては、多様な人材を積極的に雇い、その人たちの能力を活かす考え方。

企業説明動画はコチラ