イーネット株式会社
| 業種 | IT |
|---|---|
| 募集職種 | ITエンジニア(プログラマー・SE) / ITエンジニア(インフラ) / Webデザイナー・クリエイター |
| 本社所在地 | 東京都港区新橋6-4-9 北海 ビル新橋5F |
| 企業サイト | http://www.e-net-1.com |
特徴
キャリアアップが望める ベンチャー志向の人向き 海外で活躍できる フレックス制度 資格が活かせる 充実の福利厚生得意分野
官公庁 / 自治体 情報通信 製造 / メーカー 金融 / 保険 インフラ / 公共 物流 / 運輸 飲食 / 宿泊 / 旅行 / 娯楽 小売 / 卸売ソリューション
ホームページ スマホアプリ Webシステム 業務システム インフラ / 運用 / 保守 クラウド / ASP パッケージ言語
Java C++ C# PHP モバイル系 その他
新卒採用
| 仕事内容 | ■システムエンジニア、プログラマー Webシステム開発・運用、業務システム開発・運用 ■サーバ・ネットワークエンジニア Unix,Linux,Windowsサーバ |
|---|
| 求める人物像 | 2015年3月から2016年3月に大学、大学院、短期大学、専門学校を卒業・卒業予定の方 |
|---|
募集概要
| 求人No. | R0623 |
|---|---|
| 職種 | ITエンジニア(プログラマー・SE) / ITエンジニア(インフラ) / Webデザイナー・クリエイター |
| 求職者区分 | 新卒 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 就業場所 |
客先常駐 / 受託 |
| 応募資格 | 大卒【文系】 / 大卒【理系】 / 短大専門卒【文系】 / 短大専門卒【理系】 |
| プログラミング経験の必要性 | 全く必要ない |
| 契約期間 | 無し |
| 研修 |
有り |
| 募集人数 | 5名 |
| 給与 | 院了 :223,000円(固定残業代含む) ※固定残業代は30時間分42,000円、時間超過は追加支給 大卒 :220,000円固定残業代含む) ※固定残業代は30時間分41,500円、時間超過は追加支給 短大卒 :210,000円固定残業代含む) ※固定残業代は30時間分39,500円、時間超過は追加支給 専門・高専卒:210,000円固定残業代含む) ※固定残業代は30時間分39,500円、時間超過は追加支給 |
| 休憩時間 | 12:00~13:00 |
| 時間外労働 | 無し |
| 諸手当等 | 皆勤手当、常駐手当、時間外勤務手当 |
| 試用期間 | 3ヶ月間 |
| 勤務時間 | 9:30~18:30 ※SEとして取引先に常駐の場合、職場により異なります |
| 加入保険 | 社会保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 |
| 労働条件 | 週休2日 / 土日休み |
| 選考フロー | 筆記試験【一般常識、専門試験】、一次面接 :60分 二次面接(社長) :60分 |
| 選考会場 | 本社(URL参照:http://www.e-net-1.com) |
| 必要書類 | 履歴書(写真付き)、成績証明書、卒業(見込)証明書、健康診断書 一次面接時は、履歴書以外は提出可能なもののみの持参でかまいません |
| 採用実績 | 無し |
| 事業内容 | ソフトウェア開発 |
|---|---|
| 代表者 | 受田真治 |
| 資本金 | 2,200 万円 |
| 社員数 | 95名(SE,PG,NE,PM,IT講師,コンサル営業) |
| 平均年齢 | |
| 平均勤続年数 | |
| 離職率 | |
| 男女比 | |
| 創立 | 2000年 03月 17日 |
| 本社所在地 | 東京都港区新橋6-4-9 北海 ビル新橋5F |
| 最寄り駅 | |
| 沿革 | 2000年 3月17日 イーネット(株)山口県宇部市で創業 2002年 10月10日 港区三田へ本社移転 2008年 1月CRM営業支援パッケージ「WEBマン」発売開始 展示会出展、東京ビッグサイト3回/年出展スタート 2012年 10月関連会社「イ―ネットサービス(株)」を設立 2013年 1月スマホアプリ「家探し」無料提供開始 教育部新設 10月教育部(新入社員、中堅社員、大学への講座)新設 海外大学提携 12月海外の大学と、採用と就活講座で提携 2016年 5月人材紹介・派遣事業の事業スタート 8月港区新橋に本社移転 |
















イーネット株式会社は単に技術面だけに秀でたエンジニアではなく、「第一線で通用する“ビジネスパーソン”としての成長」をテーマに人材育成を行なうのが当社のスタイルです。
IT技術はもちろんのこと、事業や業務への深い理解、お客さまとの折衝・調整能力、ビジネスマナーなど、「IT」というステージの第一線で活躍でき、「なくてはならない存在」として重用される一人前のビジネスパーソンとして成長してもらうべく、トップである受田社長自らが先頭に立ち、指導・育成を行なっております。