よく使うIT用語集!基礎から最新までを厳選

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文系学部や未経験からIT業界を目指す人のためのIT用語集を作りました!

聞いたことがあるけど、よくわからない用語ってありますよね。それをWeb上で検索しても、説明が難しすぎてよくわからないなんてことも…。さらに、他の用語集は情報が膨大すぎて、押さえておくべき用語がわからないという声も多数寄せられています。

そこで今回は、基礎的なものからエンジニアが普段から業務で使用する用語までをピックアップ!また、ITなび就活が運営する「内定直結合同説明会」や「IT業界研究セミナー」で実際に耳にするワードも織り交ぜました。
IT初心者や最速でIT用語をマスターしたい方は、以下の用語から覚えてみてください。

ア行

アウトソーシング

アウトソーシング(Outsourcing)とは、システム開発や情報システムの運用管理などを外部の事業者に委託すること。ユーザーは必要な時に初期投資を抑えてシステムサービスを利用できる。

アジャイル開発

アジャイル開発とは、システムやソフトウエアを開発する手法の一つ。アジャイルを直訳すると「素早い」「活発な」となり、その言葉通り実装とテストを短期間・小さな単位で繰り返し、スピーディーに開発する方法です。

従来はプロジェクト開発の最初に全体の設計を決め、それに沿って開発していく「ウォーターフォール」と呼ばれる開発が主流でしたが、アジャイル開発の場合は急な仕様変更にも対応しやすく、素早さや臨機応変さを求められるプロジェクトに向いています。

インフラ

インフラとは「インフラストラクチャー」の略語で、“基盤”を意味します。一般的に「インフラ」というとガスや水道、電気、交通などを指しますが、IT業界では一般的にサーバーやパソコンといったハードウエアと、OSやインターネット、データベースなどのソフトウエアの二つを指します。

ウォーターフォール

ウォーターフォールとは、開発手法の一つで、プロジェクト開発の最初に全体の設計を決め、それに沿って開発する流れを指します。滝の水が上から下へ流れ落ちるように、一つ一つの工程を完了させながら進める開発手法のため、品質担保やスケジュール管理がしやすい一方で、急な仕様・要望変更に対応しにくいという特徴もあります。

オフショア

オフショア(Offshore)とは、システム開発を国外のソフトウェア企業へ委託すること。主な発注先としては、インドや中国の企業があげられる。オフショア開発のメリットは安価な労働力を大量に得られることであるが、現地のスタッフに十分な技術が身に付いていなかったり、言語や習慣の違いから来るコミュニケーション不足などが原因で、品質や納期のトラブルが発生するなどのデメリットもある。

オンプレ

オンプレとは、「オンプレミス」の略称です。「構内で」という意味を持っており、サーバーやデータベースなどの情報システムを自社で全て管理・運用することを指します。そのため第三者が介入しにくくセキュリティーの安全性に優れていることが特徴です。

オープン系システム

オープン系システム(Open System)とは、特定メーカーの製品に縛られず、オープンな標準に準拠したソフトウェアやコンピュータを利用した情報システムのこと。1990年代に、コンピュータの価格性能比の飛躍的な向上や安価なソフトウェア製品の登場によって、メインフレームからのダウンサイジングが盛んになり、オープン系システムが主流となった。「分散システム」とも言う。最近では、銀行の勘定系など、クリティカルな分野でもオープン系システムが使われることがある。

カ行

仮想化

仮想化は、複数のユーザーで効率的にコンピュータ資源を共有する仕組みである。複数のサーバを論理的に1台で動作させるサーバ仮想化、複数のディスクを論理的に集約するストレージ仮想化、顧客のコンピュータ画面を共有化するデスクトップ仮想化などの技術がある。

下流工程

下流工程とは、システム開発における製造~完成までの工程を意味しています。ウォーターフォール開発では開発工程を川の流れのように例えており、上流工程は要件定義や設計などの部分で、下流工程はプログラミングやテストなどの部分を指します。

業務系

業務系とは、主に企業の業務を効率化・自動化するアプリケーションシステム。代表的な例としては、社内の給与システムや勤怠管理システム、経理システムなどが挙げられる。

組込み系

組み込み系とは、携帯電話や家電、自動車のカーナビなどにあらかじめ内蔵され、特定の機能を実現するためのコンピュータシステム。特に、インターネットなどネットワークに接続できる通信機能を備えたテレビや冷蔵庫、エアコンなどの家電製品のことを「情報家電」と呼ぶ。

クラウドコンピューティング

クラウドコンピューティング(Cloud Computing)とは、ネットワーク上にあるサーバのサービスを活用できるというコンピューティング形態を指す。クラウドは「雲」であり、IT業界でネットワークを図示するのに、雲状の絵を使うことが多いことからこう呼ばれている。クラウドコンピューティングで提供されるのは、個人利用するオフィスソフトやメールソフト、オンラインストレージなどから、企業の業務システム、データベースまで多岐にわたる。

サ行

サーバ

顧客の要求に対して、必要なデータ・サービスを提供するもの。サーバには、ファイルの共有や保管に使うファイルサーバ、プリンターの共有管理をするプリントサーバ、電子メールを管理するメールサーバ、ブラウザにWebページを表示させるWebサーバなど、機能によって様々である。

上流工程

上流工程とは、システムの開発の定義~設計までを意味します。ウォーターフォール開発では開発工程を川の流れのように例えており、その最初の部分なので「上流」と言います。

具体的には「要件定義」や「機能定義」、そして「構成管理」「計画立案」を指します。 プロジェクトの開発には欠かせない、大切な工程です。

セキュリティ

セキュリティとは「安全」「保護」といった意味を持ち、IT業界ではシステムやソフトウエア、ハードウエアなどを守る仕組みを意味します。ウイルスバスターなどのウイルス対策ソフト、パスワードやアクセス権限の制限などの他、さまざまな方法が溢れています。

しっかりと対策をすることで、情報の漏洩を防いだり、第三者の攻撃に備えたりすることができます。

ソースコード

ソフトウェアなどのコンピュータプログラムのもととなるテキストデータのこと。単に「ソース」や「コード」と呼ばれることもある。

タ行

デバッグ

デバッグとは、コンピュータのプログラムなどのバグや欠陥を見つけ、修正していく作業のことを指します。どんなプログラムにも基本的にバグは存在しますが、バグがそのまま残ってしまうとシステムが正常に動かなかったり、時にはクラッシュしてしまったりといったことが起こります。ITサービスを快適に利用・提供する上でデバッグは欠かせないのです。

データベース

ある特定の条件に当てはまるデータを集めて、後で使いやすいように整理された情報のかたまりを指す。データベースは、「複数で共有すること」と「検索、加工すること」を目的としている。IT以外の分野に例えると、「辞書」や「タウンページ」が挙げられる。辞書やタウンページは、家族や組織など「複数で共有」され「検索」されるものであり、このようなデータの集まりを「データベース」と呼ぶ。

ハ行

バグ

コンピュータのプログラムにおける不具合。

汎用系

「汎用機」という大型のホストコンピュータを使うエンジニアを汎用系エンジニアと呼びます。一般的には一昔前の業務システムと認識されていますが、銀行や保険会社、官公庁など大規模システムを用いる現場では現在も重宝されています。今はオープン系という、パソコンを基軸とした開発が主流になってきています。

フィンテック

金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語。スマートフォンアプリによる決済や資産運用、あるいはビックデータや人工知能(AI)などの最新技術を駆使した、金融に関するサービスを指す。

ビッグデータ

「膨大な量のデータ」を意味する。特に、店舗ごとの販売状況や自動車の移動経路、SNSへの投稿など、対象が不特定多数で日々増加していくような情報が対象。クラウドコンピューティングの発達でこうしたビッグデータの蓄積や分析が可能となり、意外な因果関係や動向などを見つけるための研究開発が活発に行われている。

フレームワーク

フレームワークとは一般的に、ロジックツリーや3C分析など、物事の考え方や思考法をパターン化したものを表します。しかしエンジニアが用いる「フレームワーク」はそうではなく、システム開発をする上で必要な機能がまとまったもの(骨組み)です。

ブロックチェーン

ブロックチェーンはビットコイン開発の過程で生まれ、ビットコインの取引を記録する分散型台帳を実現するための技術。ビットコイン以外も多くの仮想通貨はブロックチェーンを技術基盤としているが、ブロックチェーンを使わないDAGDirected Acyclic Graph)型仮想通貨など例外も存在する。

フロントエンド

フロントエンドとは、Webサイトなどでユーザーが直接目にする部分のことを指します。デザイン的な要素だけでなく、ユーザーがクリックしたりテキストを入力したりする部分などもフロントエンドです。これを担うエンジニアをフロントエンドエンジニアと呼び、HTMLやCSS、JavaScriptなどの技術を用います。

ラ行

コードレビュー

コードレビューは、システム開発における活動の一つで、コードを記述した本人以外のエンジニアが、記述者が書いたコードを評価する工程です。

新人や若手エンジニアの育成観点で実施されることもありますが、ナレッジ共有やお互いのスキルアップのために、開発組織全体でコードレビューを重要視する企業も多くあります。

ロールバック

ロールバックとは、システム障害やデータの喪失、破損などが起きた際に、処理した結果を取り消しながら、障害前の状態にまで戻ることを意味します。ロールバックは、特にデータベースシステムのトランザクション処理でよく用いられる概念です。障害発生時に処理途中のトランザクションをすべて取り消し、最初の時点に戻して復旧を試みます。

ヤ行

要件定義

要件定義はシステム開発における最上流工程です。

どのようなシステムを作るのか、何が満たされていれば良いのか、どんな開発手法でどのくらいの期間で作るのか、予算はどのくらい掛けるのかなどをクライアントとともにしっかりと定義することによって、その後の開発をスムーズに、トラブルなく進めることができます。

A~Z

AI(エーアイ)

AI(Artificial Intelligence)とは、人工知能のことである。人間の脳が行っている作業を、コンピュータで模倣したもの。具体的には、人間の言語を理解したり、経験から学習したものを論理的に認識・推論する。

Apache(アパッチ)

ApacheApache HTTP Server)とは、Webサーバーを構築するためにインストールされるWebサーバーアプリケーション。Unix(ユニックス)やWindowsなどの近代的なOSWebサーバーとして利用されている。オープンソースのフリーソフトウェアで、商用でも無料で利用可能。高性能なため非常に人気があり、世界で最も広く利用されているWebサーバーアプリケーションである。

API

APIとは「Application Programming Interface」の略称で、Webサービスやソフトウエア、アプリケーション同士をつなぐインターフェースを意味します。公開されたAPIを用いることによって、自身の作ったWebサイトやアプリにGoogleマップやTwitterなどの機能を連携させることができます。

AR(オーグメンテッド・リアリティ)

AR(augmented reality)とは、コンピュータによって作り出されたデジタル情報を現実に重ね合わせる技術。拡張現実と訳される。家具やインテリアの配置イメージを確認するサービスや、現実の世界に道案内を表示するナビアプリなど、様々な業界で活用が進んでいる。

AWS

AWSとは『Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス)』の略称で、名前の通りAmazonが提供しているクラウドプラットフォームのことを指します。

クラウドコンピューティングとは、インターネットを通してサーバーやソフトウエアなどのサービスを使うこと。AWSは世界でもっとも広く使われていると言われ、世界中にあるデータセンターから 175個 以上のサービスが提供されています。

C言語、C(シー)

Unixの移植性を高めるために開発された手続き型のプログラミング言語。自由度が高く実行速度が速い特徴を持つ。システムコールなど、ハードウェアに密接した処理のコーディングがしやすく、情報処理の研究や業務処理の開発において普及した。

COBOL(コボル)

給与計算などの事務処理に向いた手続き型のプログラミング言語。メーカーやプラットフォームによる型や精度などの相違が少ないため移植性が高い。歴史が古く世界的に標準化されているため、大手製造業や銀行などのホストコンピューターではいまだに使われている。

CSS(シーエスエス)

HTMLと組み合わせて使用する言語で、Webページのスタイルを指定するために用いられる。スクリーンに表示される色・サイズ・レイアウトなどの表示スタイルや、プリンタなどの機器で印刷・出力される際の出力スタイルを指定する。

CUI

CUIとは、「キャラクタユーザインタフェース」の略称で、キーボードに打ち込んだコマンドによってシステム上の操作を行なうユーザーインターフェースのことを指します。コンピュータの使用者に対し、情報が文字で表されるのが特徴です。

GCP

GCPとは、「Googleクラウドプラットフォーム」の略称です。Google社が提供するクラウドサービスのことで、Googleフォトや検索、YouTubeなどでもGCPが採用されています。

Google社の高い技術によって、通信の安定性やAI・機械学習サービスの充実、高負荷に強いなどの特徴があり、低コストで活用できるのもメリットです。

GUI

GUIは「グラフィカルユーザインターフェース」の略称で、画像や図形を用いたユーザーインターフェースのことを指します。基本的な操作・指示はキーボードではなくマウスやタッチスクリーンを使い、CUIよりも直感で操作することができるのが特徴です。

HTML(エイチティーエムエル)

HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)の略で、Webページを作るための基本的なマークアップ言語のひとつ。普段私たちがブラウザで見ているWebページのほとんどが、HTMLで作られている。HTMLを使用することによって、Webページ内の基本的な構造を指定することができる。

IDE(統合開発環境)

IDE(統合開発環境)とは、プログラミング開発で利用するソフトウエアを統一的に扱えるように整えた開発環境のことを指します。

例えばソースコードを書くテキストエディターやオブジェクトコードを生成するコンパイラ、実行コードを生み出すリンケージエディタ、プログラムを最終確認するデバッガなどが含まれています。これらをまとめることで、作業がしやすくなります。

IoT(アイオーティー)

Internet of Thingsの略で、モノのインターネットと呼ばれるもの。これまではインターネットに接続されていなかったモノが接続されていることを意味する。活用事例として、自動車の「自動運転システム」や、外出時に家電のスイッチを入れることのできる「スマート家電」などが挙げられる。

ITインフラ

パソコンやサーバー、プリンタなどの各種ハードウェア、インターネットやLANなどのネットワーク、さらにはデータベースやOSのことを指す。インフラは Infrastructure(インフラストラクチャー)の略称であり、基板や土台といった意味である。

JavaJAVA(ジャバ)

Sun Microsystems社が開発したオブジェクト指向のプログラミング言語。C言語やC++から多くの構文を引き継ぎ、Java仮想マシンの提供によって複数のプラットフォーム間での移植性が高い。企業のサーバからPDA、スマートフォンなどの携帯機器、組み込み系まで、多くの分野で活用されている。

JavaScript(ジャバスクリプト)

オブジェクト指向のスクリプト言語のひとつで、ブラウザ上で動的な動作を可能にする。HTML内に埋め込むことで、Webページに様々な機能を加えることができるため、HTMLCSSでは表現できない、ユーザーの動きに応じたものを作ることができる。(マウスの動きに合わせてデザインが変化するなど、複雑なWebページの作成を可能にする。)名前は似ているが、Javaとは全く別物の言語である。

MR(ミックスト・リアリティ)

MR(mixed reality)とは、コンピュータによって作り出された仮想現実と現実を融合させる技術。複合現実と訳される。VRやARとの違いは現実と仮想空間が融合している点であり、仮想現実の物体があたかも現実に存在するように手に取ったり、操作することができる。

OS

OSとは、「オペレーティングシステム」の略称で、コンピュータを含めるハードウエアとソフトウエアを管理し、利用者が使いやすいように動くソフトウエアのことを指します。

端末を管理するだけではなく制御もできるのがOSの特徴で、基本的なソフトウエアのひとつです。スマートフォンもOSがあることで利用できています。

PHP(ピーエイチピー)

動的にWebページを作るためのスクリプト言語。HTMLに埋め込むことができ、Web開発で頻繁に用いられる。お問い合わせフォーム、検索機能、ログイン機能などを実装できるほか、ECサイトやSNSを作ることができる。
使用頻度の高いスクリプト言語にJavaScriptがあるが、二つの大きな違いは「そのコードがどこで処理されるか」にある。JavaScriptは、ブラウザ側(Webページを閲覧しているブラウザ)がコードを受け取り、そこで処理が行われる。一方のPHPは、サーバー側で処理される。

Python(パイソン)

シンプルかつ学習難易度が低い、今世界で最も勢いのある言語のひとつ。機械学習や統計分析を得意とし、今後、さらに需要が高まるAI(人工知能)や深層学習の開発に用いられている。加えてWebアプリケーションやゲーム開発など、幅広い分野で使われる汎用性の高さが特徴

SaaS/PaaS/IaaS

SaaS/ IaaS/PaaSとは、クラウドサービスの提供形態を表す言葉です。SaaSはパッケージで発売されるソフトウエアをインターネットを介して利用できるようなサービスで、PaaSはアプリケーションを動かすためのプラットフォームが提供されるサービス。IaaSは情報システムが動くために必要なインフラ(ハードディスクや仮想サーバなど)が提供されるサービスです。

SES事業(エスイーエス)

SES(システムエンジニアリングサービス)とは、ソフトウェアやシステムの開発・保守・運用における委託契約の一種であり、特定の業務に対して技術者の労働を提供する契約である。SES契約では、システムエンジニアの能力を契約の対象とし、客先のオフィスにエンジニアを派遣して(常駐)、技術的なサービスを提供する。

SI(システムインテグレーター)

顧客に対してソフトウェアやハードウェア、ネットワークを組み合わせてソリューションを提供することを、システムインテグレーション(System Integration)と言う。システムインテグレーター(System Integrator)は、このシステムインテグレーションをサービスとして提供する企業。具体的には、情報化のコンサルテーションやコンピュータプログラムの作成、計算処理の受託や情報提供、ユーザーの情報システムを管理運営するアウトソーシングなどのサービスを提供する。

SQL

SQLとは、データの操作、定義をするために欠かせないデータベース言語のことを指します。プログラミング言語と同時に使うことが多い言語ですが、SQL自体はプログラミング言語ではありません。SQLの知識を身に付けることでデータベースを触れるようになり、登録や更新などの作業ができるようになります。

VR(バーチャル・リアリティ)

VR(virtual reality)とは、コンピュータによって作り出された人工空間を、現実の世界として疑似体験させる技術。仮想現実と訳される。現在の主流は、HMDと呼ばれるゴーグルのようなディスプレイを装着し、左右それぞれの目に映像を映し出すことで立体視を可能にする方法である。

Web系

Web系とは、ホームページやECサイト、SNSなどインターネット状で動くシステムやアプリケーションの開発を指します。Web系エンジニアの仕事は大きく分けて、Webサイトの見た目を担うフロントエンドと、サーバーやミドルウェアを担うバックエンドの二つに分類されます。

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